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移植用養殖サンゴの形状(T型)
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サンゴの移植手順(T型)
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1、岩盤に10mmの穴を水中ドリルであける。
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2、ワイヤブラシで穴の周りの藻類を落とす。
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3、コーラルピンのらせん部分を穴に差し込む。
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4、穴の側に砂を盛る。
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※↑注意↑
きれいに藻類を落と さないと、サンゴが固着することができない。 |
※↑注意↑
サンゴが岩盤に触れていないと、サンゴは固着することができない。 |
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5、静かに穴の中へ砂を落としていく。
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6、ピンセットで砂を
詰め込む。
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7、ピンセットで隙間にヘチマスポンジを押し込み砂が流れ出ないようにする。
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8、ヘチマスポンジをきれいに押し込んだら移植終了。
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移植用養殖サンゴの形状(B型)
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B型の土台は、カルシウムとマグネシウム等を多く含んだ多孔質な人工の石(Base Rock)です。
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| 1、海の種(B型)がはめ込めるような穴を探す(*1) |
2、タガネとハンマーを使って、海の種(B型)の大きさまで穴を大きくする |
3、穴に綺麗に入らない場合は、カネキリバサミを使って海の種(B型)を少しづつカットする。(*2) |
4、穴をあけた後、サンゴが岩盤に触れることが出来るかを確認する。 |
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| 5、サンゴが岩盤に触れる部分をワイヤブラシで擦り藻類などを剥ぎ取る。 |
サンゴが岩盤に触れる様にしながらピンセットでヘチマスポンジを隙間に押し込んで終了。(*3) |
*1、サンゴを植えつける場所は、岩の上が転石等の被害が少ない
*2、金切バサミの歯を大きく入れてしまうと海の種(B型)が割れてしまう場合があるので慎重に
*3、サンゴを傷つけてしまわないように慎重に!! |
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この移植方法はppmでこれまでの経験から考えた移植方法です。
こういう方法になったのは下記のような理由があります。
○移植方法について
サンゴを固着させているピンは素焼きで沖縄の土からできています。あとは乾燥ヘチマと砂を利用しています。この方法は自然のものだけでできる様にしています。その訳はサンゴの移植はまだまだ研究が進んでいません。研究者の間でもいろいろ意見が分かれているようです。ですから、あとあと問題が起こらないように自然物のみでの移植にこだわって考案した方法なのです。今後更に研究が進んで、もっと自然にやさしく、より楽な方法が開発できるまでは、手間がかかるのですが、この方法でがんばります。
○養殖サンゴは人工基質に固着していなければならない。
沖縄県でサンゴを取り扱うには特別な許可が必要となります。その中で養殖サンゴである証としてサンゴは人口基質に固着させて養殖しなければならないという決まりがあります。その決まりからppmのサンゴは全て人工基質に固着しているのです。沖縄のサンゴは人工基質に固着していなければ養殖サンゴとは認められないだけでなく沖縄産の養殖サンゴとして販売することが出来ないのです。 |